こんにちは、ぽてさらです。
今日はぽてさら家の毎年のお楽しみ——
秋の“大窪寺参り”について書きます。
いつもの「風まかせ」はお休みして、
今回は“ガチの恒例行事”。
軽めの前菜感覚で、どうぞお付き合いください。
🍂 なぜ大窪寺なのか?
秋になると、ぽてさら家では大窪寺へお参りするのが定番。
境内のもみじやイチョウの彩りを眺め、
手を合わせて一年の感謝を伝え、
おみくじで一喜一憂し、
締めに打ち込みうどんとお団子で心と体を温める——。

少し古臭いと言われるかもしれないけれど、
これがぽてさら家の“秋の儀式”になっている。
四国八十八ヶ所の最終札所(88番)として有名な大窪寺は、
土日は参拝者でごった返すほどの人気スポット。
ぼくとカミさんの実家が徳島寄りということもあって、
帰省ついでに立ち寄りやすいのだ。
🛕 御本尊にごあいさつ
そしてもみじと銀杏のお出迎え
弘法大師(空海)が唐から帰国後、
この地で求聞持の秘法を修め、自ら刻んだ薬師如来像を祀った——
というのが大窪寺の由来らしい。
……AIは物知りである(笑)
燃えるように赤いもみじのトンネルを抜け、
石段を登ると二天門。
さらに奥には手水舎があり、まずはここで身を清める。

そして本堂の前で、
「今年も家族一同、健康で過ごせました!あざーす!」
とご挨拶。
お賽銭箱の横にはおみくじがちゃんと並んでいて、
抜かりなく“課金システム”が整っている(笑)
帰り際には銀杏の大木が黄金色で輝き、
「また来いよ〜」と言わんばかり。

🍜 八十八庵の“打ち込みうどん”が最強すぎる件
ぽてさら家が毎年ここへ来る最大の理由。
それが 八十八庵(やそばあん)の打ち込みうどん である。

白味噌仕立てのやさしいお汁に、
大根・にんじん・里芋・ごぼう・揚げ・豚肉・ねぎ……
根菜がこれでもかと入った“冬仕様のチューニング”。
鍋ごと提供され、それをお椀によそって食べるスタイル。
香川県産小麦「さぬきの夢」で作られた麺と白味噌の相性が抜群で、
体の芯から温まる、まさに“ごちそう”。
ゆず唐辛子のさわやかな香りとほのかな辛味も良い仕事である。

昼どきには外まで行列が伸びるのも納得である。
🍡 参拝後は団子で〆るのがぽてさら家流
お腹いっぱいのはずなのに、
参道沿いの野田屋のお団子や、八十八庵の笹団子は別腹。
縁側でお茶をすすりながら団子を頬張る時間は、
まるで“じじばば休息タイム”。
……これがまた良いのである。
🌈 結局、花より団子
紅葉を理由に参拝をしているように見えて、
本当の目的は——
打ち込みうどんと団子。

いや、これで良いのだ(笑)
とはいえ、大窪寺は間違いなくパワースポット。
まだ行ったことがない方には、心からおすすめしたい。
ぼくが特に好きなのは、
車を降りてから2時間以内で全部完結する“ちょうど良さ”
このコンパクト感がたまらない。
紅葉シーズンは参拝者が多いので、
できれば平日の訪問が吉。
では——
明日も風の吹くままに!


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